独「フェアウォッヘ」、9月11日から

ドイツで最大の公正な貿易の行動週間「フェアウォッヘ(Faire Woche)2026」が、2026年9月11日から25日まで開かれている。年間テーマは「Fair handeln – Vielfalt erleben」(参考訳:公正に取引し、多様性を体験する。正文はドイツ語)。

公式サイトによると、フェアウォッヘは Forum Fairer Handel(ドイツの公正な貿易の連合組織)が主催し、Fairtrade Deutschland と世界ショップの連合会(Weltladen-Dachverband)が協力して開いている。各地の団体や世界ショップ、学校などが期間中に試飲会や街歩きなどの催しを行い、公式サイトの行事カレンダーには1,725件の催しが登録されている(2026年9月16日時点)。連邦経済協力開発相のリーム・アラバリ=ラドヴァン氏が、昨年に続いて後援役(Schirmfrau)を務める。

Fairtrade Deutschland が運営するフェアトレード・タウンのキャンペーンは8月13日、フェアウォッヘにあわせて「Wir alle sind Fairtrade」(参考訳:私たちはみなフェアトレード)というキャンペーンを始めると告知した。タウン・スクール・大学に標語入りのプレートを用意し、写真の共有を呼びかけている。標語は9月に全国のポスターにも掲出される。

同キャンペーンのサイトによると、ドイツで認定されたフェアトレード・タウンは943である。

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