台北市政府は公式サイトで、台北市が華人地域および台湾全体で最初の「公平貿易城市(フェアトレードシティ)」となり、国際的な公平貿易城市の列に正式に加わったと記載している。ページの資料維持単位は台北市商業処である。
該当ページの見出しは「成為華人地區及全國第一個公平貿易城市,正式加入國際公平貿易城市的行列」(参考訳:華人地域および台湾全体で最初の公平貿易城市となり、国際公平貿易城市の列に正式に加わる。正文は中国語)。同ページの更新日時は民国109年(2020年)12月23日15時16分と表示されている。認証を受けた年月日については、同ページに記載がない。
本文には「本府自104年起即與台灣公平貿易協會共同推動臺北市成為『公平貿易城市』」(参考訳:市政府は民国104年=2015年から、台湾公平貿易協会とともに台北市の公平貿易城市化を進めてきた)とある。あわせて、量販店の家樂福(カルフール)と協力して店内に公平貿易専区を設けたこと、毎年、城市論壇、公益市集、市民連署記者会、公平貿易楽活節、公平貿易親子同楽日、公平貿易生活節、公平貿易関連の講座といった一連の普及活動の開催を支援してきたことが記されている。
教育分野では、台北市政府教育局が2016年5月21日付の取材通知で「揭開豆豆傳奇之謎,北市國際公平貿易趣味闖關學習活動」(参考訳:豆の伝説の謎を解く、台北市国際公平貿易の体験型学習イベント)を案内している。また、国際フェアトレード機構台湾支部(Fairtrade Taiwan/國際公平貿易組織台灣分會)のサイトには「登錄國際公平貿易城鎮地圖!臺北市為華文區第一城」(参考訳:国際フェアトレードタウンの地図に登録、台北市が華語圏で最初の都市に)と題する記事が掲載されている。
出典
- 臺北市中山區公所(臺北市政府)「成為華人地區及全國第一個公平貿易城市,正式加入國際公平貿易城市的行列」/https://zsdo.gov.taipei/News_Content.aspx?n=C2C1165AA5DF44C1&sms=C04230CB75259A56&s=1B99270D6D008B88 /取得日 2026年9月15日
- 臺北市政府教育局 新聞稿「教育局採訪通知1050521 揭開豆豆傳奇之謎,北市國際公平貿易趣味闖關學習活動」/https://www.gov.taipei/News_Content.aspx?n=F0DDAF49B89E9413&sms=72544237BBE4C5F6&s=F22789C4DD027212 /取得日 2026年9月15日
- Fairtrade Taiwan 國際公平貿易組織台灣分會「登錄國際公平貿易城鎮地圖!臺北市為華文區第一城」/https://fairtrade.org.tw/?p=2285 /取得日 2026年9月15日